「積木のいろは」は、親子で一緒に遊んで楽しめるところがとても良いと思います。
シンプルな形の<WAKU‐BLOCK>を重ねていくことでできる造形の楽しさに心地良く刺激されます。重ねていくこと自体がこんなに楽しいものなのか、と今さらながら感じます。自分が子どもの時に遊んだ積木と基本的には大して変わらないはずなのに、和久さんの積木は“広がりの持ち方”が違うのかな?などと思ったりもします。これはやはり、計算された「基尺」に秘密があるのかも知れませんね。それと、素材そのものの良さがあるのでとても美しく、単なる子どもの遊び道具を超えて、オブジェにして飾って置きたくなるようなところも、大きな魅力だと思います。
娘も気がつくと黙々と自分の世界に入って、「おさかな」「レジスター」「おうち」などをつくっています。そして、少しずつスケールの大きな作品がつくれるようになっています。<ケルンモザイク>も好きで、偶然に出来上がる色と形の組み合わせを楽しんでいるようです。私自身も<WAKU-BLOCK>の遊び方をもっと広げて、娘の創作意欲を刺激してやりたいと思っています。今後はBLOCKの数を増やして、お友達と一緒に大作をつくったりして、とことん遊べたら良いですね。 |