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<クムンダ>はどのようにして誕生したのですか。 |
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積木と<くむくむ>を創作した後、この二つの童具にどうしても加えたくなったのが、子どもの大好きなレールの機能でした。
スペイン在住時に構想を練り、処女作をつくったのは20数年前ですが、ジョイント部分のネジの構造が納得できず、長い間陽の目を見ることがありませんでした。しかし、稀有な技術をもったある木工所との出会いで、それが解決しました。私の創作テーマは「つながる形」。その木工所との新たなつながりで完成しました。 |
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<くむくむ>と<クムンダ>は、何才くらいから遊べますか。 |
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<くむくむ>は、穴のあいた積木として遊んだり、ジョイント棒をつけて、おでん、マイク、クルマなどの単純な形にすれば、1才から遊べます。ジョイント棒を自分ではめながら、イメージどおりの形をつくることができるようになるのは、4才くらいです。
<クムンダ>は、大人が道路をつくってあげれば、2才前からクルマを走らせることができます。ナット板をはめて、ボルトで締めるという動作は3才になると上手になります。最初は大人が一緒につくってあげてください。4,5才になると、自分のイメージに合わせた道路がつくれるようになります。 |
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<くむくむ>と<クムンダ>はパーツがたくさんあって片付けが大変そうですが、毎回収納箱に戻さないといけないのでしょうか。 |
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どんなパーツがいくつくらいあるのかを見ながら遊ぶことは大切です。子どもは全体を見ながら、「これとこれを使おう」「このパーツがたくさんあるな」などと考えて遊びます。作品をつくり、満足いくまで遊び終わったら、大人といっしょに箱に戻しましょう。
細かいパーツを入れる箱も付いていますので、楽しく短時間に片付けられます。片付けながら、「今度はこのパーツで、何をつくろうかな」とイメージを膨らませているはずです。 |
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<くむくむ><クムンダ>と<積木のいろは>は、どちらを先に与えたらよいのでしょうか。 |
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<積木のいろは>を先に与えてあげてください。積木は、バランスが悪かったり振動が加わると崩れることがありますが、<くむくむ>はジョイントすることにより、そのようなことが起こりにくくなります。本来すべてのものごとは、バランスが崩れると成り立たなくなります。また、そこに別の力が加わると崩れることもあります。この単純で最も基本的な原理をまず幼児期に知ることが大切です。バランス感覚は、人間が求めている調和に対する感覚や感性の基となるものです。ぜひ<積木のいろは>で、充分に積木遊びをしたうえで、<くむくむ><クムンダ>を加え、さらに多様な世界を楽しんでください。 |