中関幼稚園には、年数回ですが、もう十年以上造形指導に通い続けています。そこに「わくわく創造アトリエ」が生まれたのは数年前ですが、そのアトリエでの活動を保育者達は幼稚園や保育園の活動の中にじょうずに取り入れて活動を広げています。
昨年、「国民文化祭」に参加するため、『夢の美術館』の指導を依頼された時、これは園児の日常活動を紹介する最高の場が用意されると思って、喜んでお引き受けしました。
期間は半年ぐらいだったでしょうか。すでに創造共育のなんたるかを知っているベテランの先生を中心に、子ども達の要求を反映させながら計画を立て、それを次々に作品づくりに結実させていきました。
私が一番嬉しかったのは、ここに掲載された素晴しい作品が生まれたこと以上に、この制作期間は子どもが園を休まなくなったと聞いたことでした。創造活動が子ども達に喜びを与え、園活動をより楽しいものにできたことを先生方と喜びあいました。
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