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おもちゃの選び方A和久洋三の「童具館」は、積み木・木のおもちゃなどの「童具」によって子どもたちの創造力と共生意識を育てます。 |
| ■ 子どもが喜ぶおもちゃが良いおもちゃとは限りません 和久洋三みなさんは、お子さんにどのようなおもちゃを与えていますか。またどんな基準でおもちゃを選んでいますか? 童具についてふれる前にまず、子どもが喜ぶおもちゃについて考えてみましょう。 3 日用品や自然物 前述のような複雑な仕掛けのおもちゃを喜ぶと同時に、子どもは身の回りにあるものを何でもおもちゃにして遊ぶという面も持っています。コップやしゃもじ、外で遊べば石ころや棒きれなどをいろいろなものにみたてて遊ぶ姿を見ていると、「やっぱり子どもは遊びの天才だ」と感じる人も少なくないと思います。だから、特別におもちゃなんか必要ないのでは、という声をよく聞きます。仕掛けの複雑なおもちゃとは反対にかたちがシンプルなので、想像力をかき立てるのでしょう。しかし、これらだけでは遊びが広がっていきません。 飽きてしまうおもちゃに共通して言えることは、何ども遊んだり、あるいは長時間遊ぶと新しい発見や、新しい表現(創造)をすることができないということです。
4 おもちゃには主食とおやつがあります 親は子どもの健康のため、食事の栄養に気を配ります。子どもはおやつが大好きですが、いくら好きだからと言って、おやつばかり与える親はいないでしょう。まず、三度のしっかりした食事があって、おやつがある。このバランスが大切です。
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