お母さんと一緒がうれしい

(こうや5歳4か月、ゆうり2歳9か月)

2011/5/10(火)
きょうはゆうりの「わくわく創造アトリエ」の日です。
アトリエでは最初に、絵本『やさいのおなか』(福音館書店)を読みました。家でも繰り返し読んでいるお気に入りの絵本です。前回の活動(絵画)でモチーフとなったくだものを思い出し、わくわくした気持ちがよみがえります。

それから絵具を使ったスタンプ遊びに移りました。スタンプが押された画用紙に丸いドットシールを貼ります。水色のシールが気に入って、寒色でまとまった作品になりました。
次に積み木が登場しました。先生が床に大きな円を描き、円に沿って立方体を積んでいきます。しかし、ゆうりはなかなか動きません。きょうもやっぱり母の膝に座ったまま、根が生えてしまったようです。「一緒につくろう」と声をかけ、手をつないで円のところまでいき、やっと積みはじめました。
最後までこの調子なのかなぁ…と不安に思いはじめたところで<ビーズ>が登場しました。積み木のお風呂にお湯を注ごう、という訳です。それを見たゆうりの目が輝きました。吸い寄せられるようにビーズのところへ行き、お風呂の中にどんどんビーズを流し込んでいきます。お風呂がお湯でいっぱいになったところで「中に入る?」と尋ねると、うなずいてビーズのお風呂の中に入っていきました。お風呂の中ではビーズの上に“立ってすべる”のが楽しくてしょうがないようです。母と両手をつなぎお風呂の中で立ったり座ったり、寝そべって、全身でビーズの感触を楽しんでいました。

スタンプの作品は家に持ち帰り、アトリエでやったのと同じように<パターンボード>に入れて飾りました。つくった作品はとても大切にして、「これつくったんだよ」と頻繁に見せに来ます。お母さんと一緒につくった、というのもポイントのようで、お父さんやこうやに「これはお母さんといっしょにつくったんだよ!」と自慢げに話している様子がかわいらしく感じました。

2011/5/13(金)
子どもたちの積み木遊びが発展するにつれ、積み木が足りなくなってきたので、直方体を2箱買い足すことにしました。直方体は使いやすく、いつもすぐ足りなくなってしまうのです。これで我が家の積み木は<積木のいろは>+直方体2箱、<くむくむ>、<クムンダ>の計10箱になりました。
さっそくそれで円筒ドームをつくりました。WAKU-SHOPのワークショップでやるような大きなものはできませんが、ゆうりがぴったり入るサイズの円筒形はつくれました。ゆうりを抱っこして中に入れてあげると、にこにこ顔で内部を眺めています。そこで一言「ボール入れて!」の要求。希望通り、頭の上から<ママボール>を入れると大喜びで、さらに「ビーズも!!」と言い、あるだけの<ビーズ>をすべて流し込みました。最後に円筒に穴を開けてあげるとママボールやビーズを内側から外にかきだして大喜び。
次には積み方を変えてお風呂づくりをしました。すき間なく積むレンガ積みをしていたらなんだか楽しくなってきたようで、どんどん積んでいきました。できあがると、ぬいぐるみと一緒に湯船に浸かり、くつろいでいました。それが終わると今度はこうや1人で、黙々と山をつくっています。量が増えたので、徐々に慣れていけばいいかな、と思っていましたが、子どもたちはあっという間にたくさんの積み木を使いこなし、積み木の世界を満喫したのでした。