周りを見る時間、集中する時間

(こうや5歳5か月、ゆうり2歳10か月)

2011/5/24(火)
きょうはゆうりの「わくわく創造アトリエ」の日です。
はじめにボールが出てきましたが、きょうもゆうりは私の膝の上に座って動きません。目で追ったり手が出たりする様子から、ボールが気になっていることは感じられます。
元気にボールを追いかけている周りの子を見ると、母としては少しうらやましく感じてしまうのですが、そんなときは気持ちを切り替えて、ゆうりはどうしたいのかな、と我が子を見ることにします。
「ボールどうぞ」と言いながら、転がってきた<ママボール>をゆうりに渡しました。受け取るものの、腕に抱えたまま動きません。2つ目のボールを渡すと、やはりじっと座ったままボールを抱えています。3つ4つと増やしていき、ボールが持ちきれなくて転がり落ちたところで、とっさに膝を離れてボールを追いかけました。すぐに戻ってきたものの、ちょうど先生がボール集めのために渡してくれた鉢皿を使って、ボールを集めはじめました。ママボールより少し小さな<ベビーボール>だけを集めては皿をひっくり返す遊びを繰り返しています。そこからは母の膝を離れてボールを集めたり、天板の上でボールを転がしたりしはじめました。(ただし、「お母さんもいっしょ」と言って、終始手をつないでいましたが)。
ボールが片付けられた後は、造形活動です。絵具と聞いたとたん、ゆうりの目が輝きました。さっきまでのモジモジした態度とはうってかわって積極的に活動に取り組んでいきます。このスイッチの入り具合が面白く、また不思議でもあります。まだ乾かない紙粘土に、絵具を混ぜ込むように筆を押しつけて色を塗っていきました。満足の仕上がりになったようです。
帰り道では、自転車の後部座席でウトウト、エネルギーを出し切ったのだなぁと感じました。

2011/5/25(水)
先日つくった坂道をそのままにしておいたところから、また新しい遊びがはじまりました。坂道の周囲に残っていた<くむくむ>の1番大きなパーツを土台にして船をつくりはじめたのです。手早くエントツを立てて<ビーズ>で飾り付けをすると、「出発!」2艘つくった船は大海原へ旅立っていきました。

2011/5/28(土)
夜、ゆうりが1人で積み木遊びをしていたので、何をやっているのか見に行くと、直角二等辺三角柱だけを選んで遊んでいました。この形でどう積めるのか試しているようです。誰に言われたわけでもないのに、自分で条件を決めて工夫しているようです。こういうときは遊びの集中度も高く、黙々と遊ぶ姿が印象的でした。