静かな時間

(こうや5歳11ヵ月、ゆうり3歳4ヵ月)

2011/12/12(月)
いつもは「お兄ちゃん」として遊びの主導権を握っているこうやですが、めずらしくゆうりの遊びを真似していました。ゆうりがタオルを布団代わりに敷き、ぬいぐるみを寝かせてままごとをしていたのが前日のこと。その続きのように、直方体を床に敷いてベッドをつくり、そこにぬいぐるみを寝かせて布団代わりにハンカチをかけていました。

ぬいぐるみをトントン叩いて寝かしつけたり、小さいぬいぐるみを「子どもなの」と言って連れてきたり。ベッドの形が崩れると慎重に直します。子どもたちの口数も少なく、静かに時が流れていきました。
普段、子どもたちをせかすことが多く、なかなか“子どものペース”では過ごせませんが、この静かな遊びをみてなんだか優しい気持ちになり、こんな時間をもっと増やしていきたいと感じました。

2011/12/13(火)
夜、寝る準備も整い、寝るまでの間のんびりしていると、子どもたちが2人で遊びはじめました。遠くから様子を見ていると、2人でせっせと直方体を積み、3箱使ってレンガ積みのお家をつくりました。ゆうりはお家の中に<ビーズ>を流し、こうやは壁の一部を穴あけし、2倍体や3倍体で出入り口をつくると<くむくむ>でつくった車を停めていました。大きな作品の完成です。そんなダイナミックな作品をつくるかと思えば、前日は小角柱2倍体と円柱(1/2厚)とビーズをあわせて、小さなかたつむりをつくっていました。
「たくさん使ってダイナミックなものをつくる」のも積み木遊びの醍醐味ですが、それだけでなくいろいろな遊び方があって楽しいなぁと感じました。