子どもの目が輝くとき 紹介
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創造活動をとおして、人と自然が、人と人がつながっていることを感じとってほしい。生き生きと育とうとしている子どもが、秘められた力を存分に発揮できる環境を用意してあげたい。そんな願いから、幼児・児童のアトリエで指導し、創造性を開発する童具をデザインして40年。子どもと大人が共に学んで育つ創造共育を提唱。生きる力を伸ばす楽しい子育てのヒントをわかりやすく語る。
玉川大学出版部/A5判176ページ(カラー図版あり)/価格1,650円(税込)
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目 次 |
第1章 「遊び」こそ豊かな学び
子どもの斬新な発想力 「創造アトリエ」の活動 のんびりムードがいい 子どもは日々変わっている 赤ちゃんの喜びと悲しみ 勉強大好き 自由への欲求 英才教育の落とし穴 絵がつまらなくなる 活動衝動を満足させる 存在理由が見つけられない やりたいことがわからない 無我夢中になる お母さん大好き 底知れぬ力 ![]()
第2章 創造力の秘密をさぐる
創造的な生命 感じる心 考える力 赤ちゃんの環境づくり 三つの環境 あるがままを受け入れる 身をもって知る たった一つのモノサシ 成功体験の大切さ 記憶力・想像力・創造力 三大思考力 まとめと応用 想像力は評価できない やりたいことをやる 単純な形でイメージを広げる 秩序への希求 一緒に遊べる童具をつくりたい かならずできる 一流と二流の違い 秩序と自由 家族のルール 自由とわがまま 第3章 子育てと幼児教育で一番大切なこと 私たちをとりまく世界 求めるのは「つながり」 お役に立たなきゃね 人間の本質にしたがって生きる |
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